埼玉県上尾市日帰り温泉

埼玉県 上尾市 日帰り温泉 | 源泉情報
上尾原市の花咲村に湧き出た太古の恵み『天然温泉 花咲の湯』は、入浴することにより、体中の皮膚に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく、湯冷めしにくいのが特徴です。
また、別名『熱の湯』といわれるナトリウム―塩化物泉で、海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く透明の湯です。

源泉分析データ
  • 源泉名
    天然温泉 花咲の湯
  • 湧出地
    埼玉県上尾市大字原市字4番耕地570番1
  • 泉質
    ナトリウム―塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
  • 泉温
    38.5℃ (調査時に於ける気温13℃)
  • 湧出量
    300 ℓ/min(掘さく・動力揚湯)
  • pH値
    7.6(ガラス電極法)
  • 試料1kg中の成分・分量及び組成

    ■陽イオン
    成分 ミリグラム (mg) ミリバル (mval) ミリバル (mval%)
    ナトリウムイオン (Na 2028 88.21 88.87
    カリウムイオン (K 12.5 0.32 0.32
    アンモニウムイオン (NH4 9.1 0.50 0.50
    マグネシウムイオン (Mg2+ 43.4 3.57 3.60
    カルシウムイオン (Ca2+ 131.5 6.56 6.61
    アルミニウムイオン (Al3+ 0.2 0.02 0.02
    鉄(Ⅱ)イオン (Fe2+ 2.3 0.08 0.08
    マンガンイオン (Mn2+ 0.1 0.00 0.00
    陽イオン計 2227 99.26 100

    ■陰イオン
    成分 ミリグラム (mg) ミリバル (mval) ミリバル (mval%)
    フッ化物イオン (F 0.4 0.02 0.02
    塩化物イオン (Cl 3214 90.66 90.95
    臭化物イオン (Br 12.9 0.16 0.16
    ヨウ化物イオン (I 3.9 0.03 0.03
    硫化水素イオン (HS <0.1 - -
    硫酸イオン (SO42- 2.8 0.06 0.06
    炭酸水素イオン (HCO3 532.1 8.72 8.75
    炭酸イオン (CO32- 0.9 0.03 0.03
    陰イオン計 3767 99.68 100

    調査及び分析者 財団法人中央温泉研究所
  • 浴用適応症
    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
  • 浴用禁忌症
    急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
  • 浴用注意事項
    • 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。その後は1日当り2回ないし3回までとすること。
    • 温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
    • 温泉療養開始後はおおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
    • 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
    • 入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
    • 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
    • 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
      (湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。
    • 入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
    • 次の疾患については、原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。
      イ.高度の動脈硬化症  ロ.高血圧症  ハ.心臓病
    • 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
    • 食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
    • 飲酒しての入浴は特に注意する。
上記の情報は、すべて財団法人中央温泉研究所による『温泉分析書』『温泉分析表』によるものです。
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